主要规格 / 特殊功能:
•接着方法の多様性コンタクト接着
•つける材料の両面に塗布し表面が乾燥する程度のオープンタイム(5分~30分)を取ってから張り合わせると仮止め不要の初期強度に優れた接着ができる。粘着接着
•硬化過程に幅広い粘着領域を持つため条件によっては片面塗布でもフォーム類やシート類の広面積接着が可能である。再活性接着
•塗布した接着剤をいったん乾燥させ、接着時に溶剤や熱(100℃前後)で接着剤を再活性化させて張り合わすことができる。加熱、加圧接着
•熱再活性接着と同様の方法で張り合わせ、ただちに熱プレスで加圧して接着すると接着強さと耐熱性に優れた接着ができる。塗布方法の多様性
•刷毛、ヘラ、ブラシ、クシ目ごてエアースプレー、エアレススプレーロールコーター、カーテンコーターニトリルゴム系の三大特長耐油性に非常に優れる。軟質塩ビへの接着性に優れる。熱老化性が良い。用途?ゴムと金属の接着
•?発泡ウレタン、発泡ポリエチレン等フォーム類(スチレンを除く)の接着
•?グラスウール、ロックウールの接着
•?ボード類と金属板との接着
•?化粧板と合板の接着
•?軟質塩ビ製品の接着(ニトリルゴム系に限る)